----- R E P O R T S -----
 


     
 
ナショナルデモンストレーター合宿&中央研修会
2009/11/21

2009-2010シーズンがいよいよ本格始動開始です。

11月19〜23日まで志賀高原の熊の湯スキー場でナショナルデモンストレーター合宿&中央研修会が行われております。

熊の湯スキー場は天然の雪と降雪機の人口雪とのミックスですが、非常に条件も良くリフト1機分1コースきっちり滑れます。

昨日と今日で今シーズンの研修テーマや新しくなった検定内容の確認をじっくり行い全てのデモンストレーターが技術理論を統一できたと思います。実技はもちろん理論も毎日夜10時までがっちり勉強です!!

でも久しぶりの真冬日は寒い・・・。
ホテルの館内もシーズン初めは暖房施設が本調子じゃないので寒いんですよね。
しっかり温泉に使って湯治してます!!

今後行われるブロック研修会や山形県研修会も良い感じで開催運営される事でしょう。

今シーズンのユニフォーム似合ってますか??
個人的にはかっこ良くて似合ってると思っているのですが、デモンストレーターが60人集まって滑っていると蜂みたいと言われるんですよね。

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 最後に
2009/09/13

今回のNZツアーも本当に最高の天候が続きました。
途中1日クライストチャーチ観光にいきましたが、それは体力回復をかねての事。行こうと思えばスキーに行けたんです。
それぐらいかなりの量を滑り込めたました。

2日間のゲートトレーニングも今年は新たな企画でポーターズにて行いました。このスキー場はベースハウスもきれいで食事も美味しく、頂上へ行けばオフピステも楽しめる最高のスキー場でした。

ゲートトレーニング自体も皆さんに楽しんで頂けたようですし、フリースキーでは体感できないターン中の動作タイミングやラインどりを意識する事による素早い切り替えや谷回りの意識が生まれたと思います。

今回私自身もスキーが最高に楽しく感じましたし、ご参加頂いた皆さんにも感じて頂けたかと思います。
斜面を落下するスリリングな感覚や雪面を思い通りにシュプールを描けた時の爽快感。これはスキーというスポーツでしか得られない感覚だと思います。

またスキーは壮大で神秘的な雪山という、都会では絶対にあり得ないロケーションを味わえます。
普段の生活でのストレスも吹っ飛び、さらには人生観さえも変えてしまうほどの体験ができる事もあるスポーツですよね。

来年もNZツアー絶対やりますよ!!

日本でのスキーも楽しいですが、ヘリスキーやオフピステスキーでスキーの本当の楽しさを皆さんに体感して頂きたいですね。

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 7日目
2009/09/12

本日マウントハットでスキー最終日。

風もすっかりおさまり無事に山に上がれそう。

天気予報ではまずまずの晴れ予報。
山へ上がると雲は多少ありましたが、やはり晴れていて気温もそこそこのスキー日和。

午前中は急斜面でのフリースキーとテクニカルトレーニング。谷回りでの左右、前後方向への重心移動方法を行いました。雪質もスキー場上部は滑りやすかったので、皆さん何となく理解して頂けたと思います。

午後からは各自フリータイムの時間。

私は最後にマントハットスキー場のオフピステを希望者の方にご案内。昨年堪能したサウスフェースはクローズだったため、開いたばかりのタワーのトップからのシュート滑走とラカイア・サドルから広大なノートラックのオフピステ!! 特にラカイア・サドルはFISレースでクローズしていたのが開いたばかりの1番乗り。 軽くしまったバーンで最高のロングターンを堪能させていただきました。

最終日のディナーは皆さんに好評のリサーでフェロースタッフの沢田さんと一緒にラストパーティー。
美味しいワインもいただきながら、皆さんほろ酔い状態で和気藹々と盛り上がりました。 

今年のツアーも早朝3時にメスベンを出発するという強行スケジュール。

でも最終日までしっかり滑れるのでしょうがないですよね。

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 6日目
2009/09/11

本日スキー5日目。

風もほとんど無く、朝から春の陽気で桜満開。

毎日晴天というのは本当にすごいです。
普通はマウントハットに6日間滞在して3日間滑れれば良いと言われている中、毎日晴天ですから本当にすごい事なんですよ・・・。

今日のトレーニングはポーターズでポールトレーニングです。早朝7:00から出発したにもかかわらず雪質は春のコーンスノー。

午前中はきっちりゲートを利用してのトレーニングで良いフィーリングをつかみました。

午後は基本トレーニングでポジションの確認です。
斜面に応じてポジションは変わりますからね。

午後の最後はポーターズで最大のボウルをオフピステ滑走。雪質は滑りませんでしたが最高のロケーションでした。

夕食は『アクア』という日本食レストランでディナータイム。
やはり皆さん日本食だと食欲が増しますよね。
しっかり滑った分、食べて、飲んで、色んな事を語り合ってきました。

ホテルへの帰りは『本物の南十字星』を見つけるために空を見上げてのウォーキング。
ほろ酔いながらも無事に『本物』の南十字星を見つける事ができました。

明日はいよいよスキー最終日。

しっかり晴れたマウントハットを堪能してきますよ!!


 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 5日目
2009/09/10

本日スキー4日目。

今日の天気も最高。

でも皆さん疲れが出てきたようなので休養日です。
本当ですよ。



なぜかというと強風でマウントハットがホールド状態。他のスキー場は全てオープン。

参加者の皆さんは休養と観光を選択されました。

この3日間フルに滑り込んできましたので、例え他のスキー場がオープンしていていたとしても休んだ方がいい時もあるのです!!

海外スキーに来たからにはその土地の観光や食事を堪能する事の大事なのですよ!!

という事で、どうしても滑りたいメンバー1名と、本当にメスベンで休養される方を除いてメルツェデスのリムジンバスでクライストチャーチへ散歩がてらランチへ行ってきました。

メスベンではなかなか食べられないシーフード料理を食し、イギリスで賞を取ったワインを造っているワインセラーへ行きテイスティングで飲んだくれてしまいました。

最高にリッチな1日でした。

でもお腹が・・・、やばいかも・・・。





本日休養した分また明日から皆さんと頑張りますよ。

明日もポーターズでゲートトレーニングを予定しまいます。明日もハレルヤ!!!

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 4日目
2009/09/09

美しい朝焼けとマウントハット・・・。

いや〜〜〜本日も晴れちゃいましたよ。
きれいな朝焼けです。

本日はポーターズというTバーリフトが3基ほどあるスキー場にてポールトレーニング。
早朝7時にホテルを出発して約1時間ポーターズに到着。

地元スキー場のスタッフと共にポールセットを行い、9時から12時30分まできっちりGSLのトレーニングを行いました。

皆さん昨日のテクニカルレッスンの成果が現れて、ポールの中でも非常に良いポジションとタイミングで滑っていました。

天気も最高、雪質もしまったグルーミングバーンで最高に滑りやすかったようです。

午後は1時間ほどテクニカルレッスンとフリースキー。

Tバーリフトを3本乗り継いだ頂上は午後でも良い雪質で、ポールとテクニカルレッスンで得た良い感覚を持ちながら気持ちの良いロングターンを滑りました。

午後3時くらいになると最下部の斜面はコーンスノーで滑りづらい条件だったのですが、トレーニングの成果が出たのか皆さん難なく滑り降りてきてしまいました。ちょっと疲れて足にはきていましたが・・・。

本当に晴れ続きで滑りすぎなくらいで、皆さん体力的にきつくなってきています。
ここら辺で少しペースを下げないと大変ですね。

夕方に行ったビデオミーティングのあとは『リサーズ』というお店で美味しいディナーを堪能しました。

天気もロケーションもトレーニングも食事も最高の1日でした。

明日の天気はどうなるかな???

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 3日目
2009/09/08

やっぱり私は晴れ男でした。

見て下さい!!
このドッピーカンの青空を。

た・だ・し、強風でヘリスキー参加予定だったグループは飛ぶ事ができませんでしたが・・・。
僕が飛ぶ予定がなかったからかもね。

今日は気温もそれほど上がらず、とても滑りやすい雪質。本日スキー2日目という事で急斜面や悪雪、ロングコース等を滑りこみました。
テクニカルトレーニングは直滑降でのポジション作りや、ターン中のポジション作り。また目線や上体の先行動作をつかった重心移動を行い、明日からのポールトレーニングに備えたバリエーションも行いました。

初日、2日目と朝から夕方までビッチリ滑りこむ事ができたためか、参加者の皆さんは早くも疲労が見え始めました。

マウントハットスキー場はリフト乗車本数は少ないんですが、リフト1本で日本のスキー場のリフト3本分くらいあるんです。皆さんそれに気がつかずに本数をこなそうとすると知らず知らずに疲れがたまっているんですよね。

明日はメスベンから車で1時間30分ほどの場所にあるポーターズでポールレッスン。
もう一度気を引き締めなおし、量より質で上達目指してトレーニングを行います。

明日も晴れるぞ〜〜〜!!!

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 2日目
2009/09/07

今年のマウントハットは昨年よりも雪は少ないんですが、まあ平年並みで150cmほどの積雪量。
ところどころ小石が落ちてはいますが、しっかりグルーミングされて滑りやすい雪質です。

思ったより気温が高いのですが午後になっても乾燥した雪質で参加者の皆さんは『滑りやすくて最高』と初日から満足して頂けました。

スキー初日という事もあり足慣らしを兼ねて緩斜面から急斜面へ、短いコースからロングコースへとマウントハットスキー場のコースを一巡り。

ワンポイントレッスンなどもはさみながら軽く滑り込んでいくと、皆さん体が徐々に慣れてきたようでかなり良い感じの滑りになって来ました。もちろんレッスンも大事ですが色んなシチュエーションの条件で滑ると自然と身につくこともあるんですよね!!

明日はヘリスキーチームとレッスンチームの2班に分かれての行動になります。明日も最高の天気に恵まれますように。

やっぱりスキーは最高に気持ち良いスポーツですよ!!

 
     


     
 
NZキャンプ in マウントハット2009 1日目
2009/09/06

日本はまだ残暑が残る中、今年もやって来ましたニュージーランド!!

今年は着いた初日からクライストチャーチの大聖堂や街中を流れるエイボン川沿いに立つ庭園がきれいで桜が満開のモナ・ベイル邸等を見学し観光もしっかり満喫。

その後ベースの町となるメスベンへ到着しました。

道中もすごくきれいなラカイア川の絶景を堪能し、充実した観光ツアーとなりました??

もちろん明日からスキーをしっかり滑りますよ!!

週末にかけての天候がちょっと危ぶまれておりますが、晴れ男の名にかけてしっかり6日間滑りまくりたいと思います。


 
     


     
 
全日本スキー技術選手権大会2009 Part3
2009/03/15

最終日。 決勝!!

本日は・・・、朝から・・・、雨・・・・・・です。

何でいつもこうなんですかね〜〜!!
大会が最後まで順調に行ったためしがないっ!

こんな中でも大会は行われます。
(日曜日に予備日はありますが・・・。それはないと思います。今日中にやりきると思いますので。)

集中力を切らさずに、そして臨機応変に動けるように朝からしっかりウォーミングアップしました。

予想通りに予定変更。
リーゼン上部は強風らしい。

1種目目はいきなりジャンプ台でショート種目。

3年前よりも観客の数は少ないがやはりジャンプ台。
気持ちが引き締まりまする。
でも、雪はザブザブ・・・、やばくない??

やがて雨は雪へと変わり、いよいよ決勝スタート。

女子20名、男子60名しか決勝では滑れない。
昨日まで30位だったのでリバーススタートで男子の31番目スタート。
スタート順が近づき準備していると、急にリッチーベルガーと韓国人が前走するという。
俺聞いてないよ〜〜??

でも自分の番がくると意外と落ち着いた気持ちで滑り始める。ランディングバーン中間までいい感じ。
意外と滑りやすいじゃないか??

でも・・・、スピードがない・・・。

やっぱりここからスピードアーップ!!!

と、意気込んだ瞬間スキーが雪面に埋まり上手くターン弧を描けない・・・、いらない事やっちゃったよ・・・。

皆が270点以上を出している中、269点。

最後の最後は天候が回復し14:30スタートのリーゼンコース上部での総合滑降。先程のジャンプ台よりもギャラシーが増えている。やっぱり八方の試合は土・日のゲレンデでやらないとね。

でも、また風が吹き始めてない???

女子が終わりいよいよ男子。

ジャンプ台で1つ順位を落とし、最後のスタート順は30番目。という事は・・・、またリッチーの後か・・・。

しかし男子の競技が始まり滑っているうちに徐々に強風が復活してきた。スタート20番目位には何とスタートゲートが吹っ飛び中断。色々スタッフも大変だね〜、となぜかリラックスできた。 

予想通り前走の直後に自分のスタート。
しかも、前走の前にコース整備が入った、『ラッキー』。

前走1番『リッチー・ベルガー』のはずが、いない。
今年も奴はやってくれた!! 前にもあったんですよ。

でも前走が少ないという事は、コースは荒れない。
しかもスタート付近に集中できないくらいに応援してくれている『伊東応援団』が!
スタートしてからは思うが侭に滑りましたよ!!
(直滑降で応援団に向かって突っ込んでいきました)

最後は何とか273点!! 今大会2度目の270点台。

最終的には総合順位30位でした。

実は大会前の転倒で左肩・左手首を故障。ショート種目ではストックを思うようにつけず、ロング種目では手が上がらずにバランスが取れない状態での大開出場でした。

トレーナーの方から治療を受け、毎朝テーピングで肩をグルグル巻きにし、何とか大会に出場できただけでももうけもんだと思わなければ。

応援頂いた皆さん、情けない滑りと順位で大変申し訳ないです。

そして今年で兄の『伊東秀人選手』が技術選を卒業しました。最後の最後までこのことを私に告げずに滑っていましたが、実は知っておりました。

最終種目の総合滑降を滑り終えて、先に滑り終えていた兄に『お疲れさま』。また今回『猪又一之選手』も卒業しました。 年々同世代のスキーヤーが『卒業』していくのは寂しいもんです・・・。

でも自分なりに今年は良い滑りができたと思っています。特に最終日は点数こそ悪かったですが、意外と納得のいく滑りができた気がします。

順位はもちろん大事だと思うのですが、そこまでの過程(トレーニング)がもっと大事で、いかに自分が納得できる滑りができたかが来年につながります。

きっと来年はベストな体調でベストな滑りを皆さんにみて頂けると思います。

私はまだまだ現役続行していきますので、来年も八方で応援宜しくお願いします。

※ちなみに画像のような混雑したスキー場って久しぶり!! 決勝後にリーゼン上部から移動してきたギャラリーです。

 
     


 
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