----- R E P O R T S -----
 


     
 
全日本スキー技術選手権大会2009 Part3
2009/03/15

最終日。 決勝!!

本日は・・・、朝から・・・、雨・・・・・・です。

何でいつもこうなんですかね〜〜!!
大会が最後まで順調に行ったためしがないっ!

こんな中でも大会は行われます。
(日曜日に予備日はありますが・・・。それはないと思います。今日中にやりきると思いますので。)

集中力を切らさずに、そして臨機応変に動けるように朝からしっかりウォーミングアップしました。

予想通りに予定変更。
リーゼン上部は強風らしい。

1種目目はいきなりジャンプ台でショート種目。

3年前よりも観客の数は少ないがやはりジャンプ台。
気持ちが引き締まりまする。
でも、雪はザブザブ・・・、やばくない??

やがて雨は雪へと変わり、いよいよ決勝スタート。

女子20名、男子60名しか決勝では滑れない。
昨日まで30位だったのでリバーススタートで男子の31番目スタート。
スタート順が近づき準備していると、急にリッチーベルガーと韓国人が前走するという。
俺聞いてないよ〜〜??

でも自分の番がくると意外と落ち着いた気持ちで滑り始める。ランディングバーン中間までいい感じ。
意外と滑りやすいじゃないか??

でも・・・、スピードがない・・・。

やっぱりここからスピードアーップ!!!

と、意気込んだ瞬間スキーが雪面に埋まり上手くターン弧を描けない・・・、いらない事やっちゃったよ・・・。

皆が270点以上を出している中、269点。

最後の最後は天候が回復し14:30スタートのリーゼンコース上部での総合滑降。先程のジャンプ台よりもギャラシーが増えている。やっぱり八方の試合は土・日のゲレンデでやらないとね。

でも、また風が吹き始めてない???

女子が終わりいよいよ男子。

ジャンプ台で1つ順位を落とし、最後のスタート順は30番目。という事は・・・、またリッチーの後か・・・。

しかし男子の競技が始まり滑っているうちに徐々に強風が復活してきた。スタート20番目位には何とスタートゲートが吹っ飛び中断。色々スタッフも大変だね〜、となぜかリラックスできた。 

予想通り前走の直後に自分のスタート。
しかも、前走の前にコース整備が入った、『ラッキー』。

前走1番『リッチー・ベルガー』のはずが、いない。
今年も奴はやってくれた!! 前にもあったんですよ。

でも前走が少ないという事は、コースは荒れない。
しかもスタート付近に集中できないくらいに応援してくれている『伊東応援団』が!
スタートしてからは思うが侭に滑りましたよ!!
(直滑降で応援団に向かって突っ込んでいきました)

最後は何とか273点!! 今大会2度目の270点台。

最終的には総合順位30位でした。

実は大会前の転倒で左肩・左手首を故障。ショート種目ではストックを思うようにつけず、ロング種目では手が上がらずにバランスが取れない状態での大開出場でした。

トレーナーの方から治療を受け、毎朝テーピングで肩をグルグル巻きにし、何とか大会に出場できただけでももうけもんだと思わなければ。

応援頂いた皆さん、情けない滑りと順位で大変申し訳ないです。

そして今年で兄の『伊東秀人選手』が技術選を卒業しました。最後の最後までこのことを私に告げずに滑っていましたが、実は知っておりました。

最終種目の総合滑降を滑り終えて、先に滑り終えていた兄に『お疲れさま』。また今回『猪又一之選手』も卒業しました。 年々同世代のスキーヤーが『卒業』していくのは寂しいもんです・・・。

でも自分なりに今年は良い滑りができたと思っています。特に最終日は点数こそ悪かったですが、意外と納得のいく滑りができた気がします。

順位はもちろん大事だと思うのですが、そこまでの過程(トレーニング)がもっと大事で、いかに自分が納得できる滑りができたかが来年につながります。

きっと来年はベストな体調でベストな滑りを皆さんにみて頂けると思います。

私はまだまだ現役続行していきますので、来年も八方で応援宜しくお願いします。

※ちなみに画像のような混雑したスキー場って久しぶり!! 決勝後にリーゼン上部から移動してきたギャラリーです。

 
     


     
 
全日本スキー技術選手権大会2009 Part2
2009/03/15

2日目の準決勝は前日の夜に強風が吹いたせいで、黒菱の機材が飛んでしまい使用ゲレンデが大幅に変更。

使用したのは兎平で総滑とショート。兎平新コースで整地ショート、リーゼン上部でロング。体が不自由な自分にとって不整地がなくなったのは不幸中の幸い。

しかし当日の雪質は非常に硬くしまったバーン。
自由が利かない体では上手くバランスもとれずに、何とか調整しながらの滑走。
本当はガンガン行きたいのですが、1本滑るごとに体の動きが悪くなっていく・・・。
この年になるとハードバーンを滑るには、体調が万全じゃないと厳しいです・・・・・・。

この日は3つ順位を落として30位〜〜!!
きびしい〜〜〜〜。

ちなみに一緒に写っている同じ班で山形の期待のホープ渡部浩司君。本日は1つ順位を落として24位でした。

サロモンチームのプレイングコーチである渡辺一樹氏もつらそうな顔をしておりますな!
松本悠佳ちゃん、決勝に残ったかな??

 
     


     
 
全日本スキー技術選手権大会2009 Part1
2009/03/15

第46回 全日本スキー技術選手権大会が3年ぶりに白馬八方尾根スキー場に帰ってきました。

やはり技術選といえば八方ですよね。

しかし今シーズンは白馬の例外なく雪が少ない・・・。名木やウスバゲレンデは雪が少なく試合のコースから外れました。
今回の大会では109が特設のベースとなり、主に黒菱・兎平・リーゼンコースがメインゲレンデとなりました。

しかしそれでも雪が少ないですし、暖冬のせいで雪質がおかしい。4月のような雪で朝はガリガリ、午後はシャバシャバ・・・。 午前と午後では雪質が違いすぎます。

でも初日の予選と2日目の本選では最高の天候。

兎平のショートは何となく上手く滑れたし、リーゼンコース上部のロングと総滑はそこそこ、兎平新コースのコブはとにかく雪が硬くて難しかった・・・。

で、初日は27位。昨年は初日に12位?だったから、今シーズンはスロースタートでした。

でもこんな良い天気の中、こんなに壮大な八方の山でコースクローズされた斜面を滑るって最高ですね。

 
     


     
 
眠眠打破 Presents 東急デモサーキット 
2009/03/08

マウントジーンズ・スキーリゾート那須にて『眠眠打破 Presents 東急デモサーキット』が行われ、大会ジャッジ&前走でおじゃましてきました。

マウントジーンズ・スキーリゾート那須には初めて行ったのですが、普段は硬くしまった雪質らしいのですがこの日は天候が良すぎて春のコーンスノー。

非常に滑りづらい雪質の中、ロング・ショート・フリーの3種目をジャッジさせて頂きました。
ちなみにMCは全日本技術選でもお馴染み『マッスル力也』。最高のMCでした。

参加人数は男女合わせて50名程だったのですが、参加者のレベルが非常に高い!!
それもそのはず大会終了後に全日本技術選に移動する選手もいたのですから。

大会バーンは距離も短かったのでスピードも乗らず非常に難しい条件。でも上手な選手はきっちりと谷回りを作ってきていましたね。

今回は急遽代役での参加でしたが、もしかしたら来シーズンのデモサーキットもジャッジでいるかも?

来シーズンは機会があったらマウントジーンズでイベントなどやってみようかな。

ちなみにスポンサーの眠眠打破の格好をした『眠眠打破〜ちゃん?』もこの格好でデモ滑走やってましたよ。

 
     


     
 
ファミリーマート ブラザーズキャンプ 2009
2009/03/01

今シーズンも『ファミリーマート ブラザーズキャンプ 2009』を蔵王温泉スキー場で開催しました。

今回のブラキャンはなぜか??最高の天気が続きましたね。 雨さんも兄さんもいたのにな〜〜?? 何かがおかしい???

でもそのおかげで蔵王名物の樹氷は青々としたアオモリトドマツでしたが・・・。

2日目には恒例のタイムトライアルレースも行われました。昨年の女子クイーン(チャンピョン)は不参加で新クイーンの誕生。男子は昨年のキングはベストタイムも取れず・・・、こちらも新キングの誕生でした。来年はブラキャンのゴールドビブ必要ですね!!

景品も豪華な夜のパーティーも盛り上がり(年々就寝時間は早くなっておりますが・・・)、怪我人もなく?無事に??終了いたしました。

今年は参加人数が少なかったのですが、逆にしっかりトレーニングもできたのではないでしょうか。ポールトレーニングもそうですが、蔵王ならではのロングコース滑走も大事なトレーニングです。

日本のスキー場ではレッスンというと短い距離しか滑りませんよね。これ、本当はあまり良くないんです。バリエーショントレーニングでは良いのですが、実践トレーニングとしては長い距離をノンストップで滑る事こそ大事なトレーニング方法。
長いコースを滑る事で自然と良いポジションや操作が身に付くのです。

是非蔵王にお越しの際は、山頂から麓までノンストップで滑りましょう。
きっと熱いスキーができますよ! 太腿がね!!

最終日のキャンプ閉会時にTEAM GOLDWINのメンバーで集合撮影。色とりどりできれいですね!!
(赤い方を除いて、顔は怖いですが・・・)

 
     


     
 
技術選 山形県合宿
2009/02/23

全日本に向けて山形県スキーチームで現地合宿を行いました。

八方尾根の全日本技術選に初出場する若い選手も多く、色々と教える事が沢山あります。

八方も今シーズンは雪が少なく、バーンの確保が大変そうですね。

この日は天候が非常に悪くゲレンデはガスの中・・・。


画像は山頂から見た『第1ケルン』。
見えてますか・・・・??。

 
     


     
 
山田牧場ポールをやろうキャンプ! 2009
2009/02/22

今年も秘境『Yamabokuワイルドスノーパーク』でポールキャンプを開催しました。

今年もメインはポールを使用した技術クリニックがメインだったのですが、今回はタイミング(タイム計測器)を利用して『タイムトライアル』も開催しました。

初日のトレーニングは第2リフトの緩斜面でクラウチングポジションや、ノンストックでポジション確認、切り換え時の重心移動トレーニングを行いました。
スピードがない中や逆に急斜面の中でのトレーニングは大変だったのではないでしょうか。

斜面やスピードが変化する事でライン取り・タイミング・運動量が変わってくるので注意しましょうね。

2日目はいよいよ『タイムトライアル』。
自分の予想タイムを想定し、3本滑った中で一番予想タイムに近かった方が優勝という、ある意味非常に難しいトライアルです。

天候は良かったのですが風が下から吹き上げる向かい風で、僕も前走時は第1リフト下部の緩斜面が止まりそうでした・・・。

やはりワンピース(レーシングスーツ)って風の抵抗がなくて凄いんですね!!

結果はどうあれ楽しいタイムトライアルでしたよね。

この企画はできれば来年も行いたいと思いますので、興味のある方は是非来年ご参加下さい。

毎年恒例全員参加の湯治も健在ですよ。

※画像は後日入れ替えます

 
     


     
 
新潟国体2
2009/02/18

実は大会の3日前に現地に入りトレーニングを行いました。 っが・・・。




現地には大会バーンと同じ急斜面や長いコースが一切なし・・・。 と、いう事でぶっつけ本番での大会出場となりました。


大会本番当日。

雪質はハードパックの状態。
毎年『成年女子A組』が滑った後、同じコースを『成年男子C組』が滑ります。
ゼッケン1番でも滑走順は100番目位なんです。
なので大会コースはいつも荒れ荒れ・・・。

しかし今年は雪不足のためハードにパックされたしまった雪質。

しかしコースは長く今シーズン経験した事がない急斜面でのGSL。不安だらけでのスタートでした。

スタート直後はアイスバーンと40度近い急斜面とかなり細かいポール設定。 滑っていて情けないくらいスキーを横にしています・・・。『だめだこりゃあ』

男子リーゼンコースの急斜面が終わると、そこからがタイムの稼ぎどころ。クワッドリフト下を通過するところにスルーゲートがあり、そこから一気に緩斜面対応の滑りへと変化。ところが急斜面でスキーを横にしゆっくり滑っていたせいで、スルーゲートを通過したとたん急に加速して目がついていかない程・・・。

最後の『男子リーゼン』は中・緩斜面。
体力勝負の後半戦です。

しかしこんなロングコースをほとんど滑っていない私はコース終盤足はガタガタ、息が上がってゴール直後10分間位動けませんでした・・・。

今年の結果は・・・・・・・・・・7位・・・。
残念・・・。

一応、優勝候補だっただけにショックです・・・。
でも何とか入賞です。
これで連続入賞更新しました。
いったい何年連続国体入賞しているのかな??

今年の優勝者は地元出身者の『片山秀斗』選手でした。彼は初の全国タイトルらしく、ご両親とともに大喜びしておりました。地元国体でしたから最高でしょうね。

彼ら新潟県チームは秋の海外遠征から始まり、国内合宿、そして大会バーンをスタートからゴールまでフルセットを毎日10本以上滑り込んできたそうです。
これが地元の利であり、トレーニングを積んできた成果なのでしょうね。

今年の教訓『トレーングをしなかった者は、結果はついてこない』です。






 
     


     
 
新潟国体1
2009/02/18

今年の国民体育大会は新潟県の苗場スキー場。

今シーズンの苗場は他のスキー場と同様に雪が少ない・・・。

特にスタート直後の男子リーゼンコース上部はほとんど雪がない状態。大会できるんですか??

毎年国体には参加したますが、今年の国体コースはいつも以上にハードでタフなコース設定。
昨年まで全日本技術選で使用していた、『男子リーゼン』から『第3ゲレンデ』までという超ロングコース。
技術選で滑っていたコースだけにその難しさは想像がつきます・・・。しかも雪が少ないのでコースの地形がはっきりと出ていて余計に難易度を上げている。

今年は大会スケジュールが変わり、大会初日に男子選手の崖っぷちグループ『成年男子C組』が行われました。

ちなみに大会当日の天候は晴れ。
応援旗を立ててくださったお二人のお顔も晴れ晴れしいですな!!

 
     


     
 
Mt.6 スキー分科会 「Mt.6 チャレンジ」
2009/02/15

Mt.6 スキー分科会 による「Mt.6 チャレンジ」が今年も開催されました。

昨年は参加人数が・・・で、私も参加・・・でしたのが、今年は皆さんのおかげで無事にそして盛大に開催された事感謝しております。

イベント内容は初日はレッスン。
蔵王の山々を滑りまわり、様々なシチュエーションで滑走して頂きました。
特に基礎スキーのレッスンは短い距離でしかトレーニングを行わないため、今回はロングコースを沢山滑っていただきました。

海外へ行くと超ロングコースが沢山あります。
ロングコースをノンストップで滑走すると自然と良いポジションや操作が身に付くんですよ。
(スキーに必要な体力面でも大事です)

2日目の午後からはいよいよ『U-MEISTERチャレンジ』。
蔵王温泉スキー場にある様々なコースを使い、色んなシチュエーションに適した滑りや安全性を考慮した滑走内容などをチェックしながら採点していきます。

スキーの技術が上手い下手ではなく、『いかに蔵王のスキー場を知っていて安全・確実に滑走できるか』が重要になります。

最後は筆記テストまで行われました。
筆記テストは前夜のパーティーの際のヒントもあって、かなりの方が良い点数を取っていました。

今回受かった方もだめだった方もいらっしゃいますが、別にダメだったからといって落ち込む必要はありません。
是非また来年チャレンジして頂いて、真の蔵王『U-MEISTER』目指してみてはいかがでしょうか?

 
     


 
前ページTOPページ次ページHOMEページ
 

- Topics Board -
- Designed by ma-me.net -

COOLPLATE Ver.1.0